藤木農林水産副大臣の海外出張(シンガポール)結果概要について

概要

藤木農林水産副大臣は令和8年10月28日から31日までシンガポールを訪問し、第26回ASEAN+3農林大臣会合への出席、各国要人との会談、日シンガポールの農業・食品分野の協力覚書改定と協力文書の発表に参加した。会合では食料安全保障や農業協力を議論し、両国の覚書ではフードテックを新たな協力分野に位置付けた。

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要点

  • 藤木農林水産副大臣がシンガポールで第26回ASEAN+3農林大臣会合に出席した。
  • 日・シンガポールの農業・食品分野の協力覚書を改定し、フードテックを新分野に加えた。
  • セレモニーで官民による17件の協力覚書を発表した。
  • シンガポール、ベトナムなどの要人と会談し、二国間協力の強化を確認した。

概要

藤木農林水産副大臣は令和8年10月28日から10月31日までシンガポールに出張し、会合出席や各国要人との会談を行った。

令和8年10月30日の第26回会合では、ASEAN+3の枠組みによる食料安全保障強化の取組や農業協力の実施状況を議論した。

ASEAN諸国から日本の協力への感謝と支持が表明された。

影響

会合では、日ASEANみどり協力プランの下で実施する協力が着実に進展していると説明された。

シンガポール、ベトナムを含むASEAN各国要人との会談で、二国間協力を一層強化することを確認した。

詳細

ASEAN+3食料・農林業分野協力戦略2026-2035に基づく34件の協力プロジェクトは、「日ASEANみどり協力プラン」の下で実施されている。我が国は、APTERRとAFSISへの支援を通じて地域の食料安全保障強化に引き続き貢献すると述べた。

日本は、再生農業への民間企業投資を会合テーマ「パートナーシップを活かして強靭性を高める」に沿う取組とし、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)とも整合すると説明した。

令和8年10月29日、シンガポール持続可能性・環境省との間で農業・食品分野の協力覚書が改定され、フードテックを新たな協力分野に位置付けた。

藤木副大臣はフー・シンガポール持続可能性・環境大臣、ディエップ・ベトナム農業副大臣らと会談した。

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