「Global Startup EXPO」の主催者となる地方公共団体を募集します

概要

経済産業省は、世界を代表するディープテック・スタートアップイベントを目指す「Global Startup EXPO」を2027年から2029年まで継続して主催する地方公共団体の募集を開始した。全国の都道府県・市区町村が対象で、複数団体の連携応募を推奨する。採択団体は地域の関係者と実行委員会を組織し、地域の特色を生かしてイベントを企画・運営する。提案には2027年の実施内容と、2028・2029年を含む3年間の基本方針等を盛り込む。応募締切は2026年11月27日。

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要点

  • 経済産業省は「Global Startup EXPO」を世界を代表するディープテック・スタートアップイベントへ継続発展させる主催団体を公募する。
  • 募集対象期間は2027年から2029年までの3年間。
  • 応募書類の提出締切は2026年11月27日。
  • 応募対象は全国の都道府県及び市区町村で、複数団体の連携応募も可能。

概要

経済産業省は、海外展開や海外からの資金・人材の呼び込みを通じたスタートアップ・エコシステムのグローバル化が重要とし、国内外の関係者が集い、共創、協業、投資、事業提携などの行動を生む国際イベントとして「Global Startup EXPO」を開催してきた。

2025年9月の大阪・関西万博会場内での開催では、21の国・地域から145社が出展し、9,560人が来場した。2026年10月の開催では85か国・地域から延べ約12,400人が来場し、236件のブース出展、54本のセッション、83件のサイドイベントを実施した。

影響

経済産業省は、イベント開催を通じて地域のスタートアップ・エコシステムの国際競争力を高め、国内のディープテック・スタートアップの創出・成長とエコシステムのグローバル化を推進するとしている。

詳細

採択団体は、地元・周辺地域の自治体、経済界・企業、大学・研究機関等と実行委員会を組織し、地域の特色や強みを生かしてナショナル・イベントとして企画・運営する。応募時は2027年の実施内容を具体化し、2028年・2029年は3年間の基本方針、発展の方向性、各年度の位置付けを提案する。

主な要件は、国際的なスタートアップイベントの主催実績、募集要項に定める規模・国際性の確保、国内外のスタートアップや投資家等を呼び込み具体的な案件形成につなげる内容、開催予算・協賛金の確保、公的資金だけに依存しない運営基盤など。応募前に管轄の地方経済産業局と提案を確認・調整する。

審査では、ディープテック要素、グローバル性、広域性・地域への波及性を主な観点とする。必要に応じ応募者との面談を行う場合がある。

募集開始・質問受付開始は2026年10月28日、質問受付終了は11月19日、応募書類提出締切は11月27日で、採否連絡は12月中旬頃の予定。書類は応募者所在地を管轄する地方経済産業局へ電子メールで提出し、連携応募では代表応募者の所在地を管轄する局へ提出する。

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