インドネシア・ハラール認証義務化の延期について
概要
農林水産省は、インドネシア政府が海外からの飲食料品等に係るハラール認証義務化の適用開始日を延期したと発表した。企業や業界団体から準備期間が足りないとの声があり、企業等が十分に対応できるようにするためとしている。延期は制度の廃止を意味せず、輸出事業者には義務化に向けて引き続き対応するよう呼びかけている。
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要点
- インドネシア政府が海外からの飲食料品等に係るハラール認証義務化の適用開始日を延期した。
- 今回の延期は制度の廃止ではない。
- 農林水産省は輸出事業者に、義務化に向けて引き続き対応を進めるよう求めている。
概要
農林水産省のプレスリリースは、インドネシア政府による適用開始日の延期を輸出事業者向けに案内している。延期の背景には、企業や業界団体から寄せられた準備期間不足の声がある。
インドネシア政府は、企業等が十分に対応できるよう、適用開始日を延期する旨を公表した。発表は海外からの飲食料品等に係るハラール認証義務化についてのものである。
影響
農林水産省は輸出事業者に、延期後の義務化に向けて引き続き対応を進めるよう呼びかけている。延期により制度がなくなるわけではないため、対応を継続するよう求める案内である。
詳細
延期の対象は、海外からインドネシアに入る飲食料品等に係るハラール認証義務化の適用開始日である。適用開始日は従来の予定から変更されたが、義務化という制度自体は廃止されていない。
参考資料として、インドネシア経済担当調整大臣府のプレスリリースが案内されている。農林水産省の問合せ先は輸出・国際局規制対策グループで、海外対策室が担当窓口として記載されている。