ウクライナからの家きん肉等の輸入一時停止措置の解除について

概要

農林水産省は、ウクライナの家きんにおける鳥インフルエンザの清浄性を確認し、令和8年10月16日付で同国からの家きん肉等の輸入一時停止措置を解除した。措置は令和3年10月以降、高病原性鳥インフルエンザの発生を受けて続いていた。解除判断には、ウクライナ家畜衛生当局から提供された防疫措置等の情報を用いた。停止措置の目的は国内で飼養される生きた家きんへのウイルス感染防止であり、食品衛生のためではない。

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要点

  • 農林水産省は、ウクライナの家きんの鳥インフルエンザ清浄性を確認し、輸入一時停止措置を解除した。
  • 輸入停止は令和3年10月以降続いていた。
  • 生きた家きんは二国間の輸入条件が設定されておらず、従前から輸入できない。

概要

ウクライナの家きん飼養施設で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたため、同国からの家きん肉等の輸入は令和3年10月以降、一時停止されていた。

農林水産省は、ウクライナの家きんにおける鳥インフルエンザの清浄性を確認し、令和8年10月16日付で輸入一時停止措置を解除した。

影響

ウクライナからの家きん肉等の輸入一時停止措置が解除された。

発生国・地域からの輸入停止措置は、国内で飼養される生きた家きんがウイルスに感染するのを防ぐためであり、食品衛生のためではない。

詳細

解除判断では、ウクライナ家畜衛生当局から我が国に提供された鳥インフルエンザの防疫措置等の情報を用いて、清浄性を確認した。

生きた家きんは二国間の輸入条件が設定されておらず、従前からウクライナから輸入できない。

輸入実績表では、2019年と2020年の家きん肉輸入量は「-」、2021年は16トン。括弧書きの日本の総輸入量は各年1,092,944トン、1,021,239トン、1,093,288トンだった。家きんの卵はいずれの年も「-」で、日本の総輸入量は順に25,843トン、23,218トン、28,539トンだった。

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