第24回 ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合(開催案内)

概要

第24回ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合は、地域共生社会の実現に向けた包括的支援と地域づくりをテーマに、2026年10月26~28日に香川県高松市で開催される。ASEAN諸国と日本に共通する福祉・保健医療・就労支援の課題を扱い、行政官らが取組や経験を共有し、住民、民間団体、行政などの協働による方策を検討する。参加者、共催・協力機関、傍聴申込方法なども案内している。

この要約はAIによって自動生成されたものです。内容の正確性については元記事をご確認ください。

要点

  • 第24回会合のテーマは「地域共生社会の実現に向けた包括的支援と地域づくり」。
  • 会合は2003年から毎年開催され、雇用政策担当行政官の招聘は2011年から。
  • ASEAN11か国、中国、韓国の行政官が参加対象。
  • 傍聴・取材が可能なプログラムは開催初日と最終日。

概要

会合は、社会保障分野でASEAN各国との関係を発展させ、人材育成を強化するため、社会福祉、保健医療政策、雇用政策を担当する行政官を招き、課題や対策を共有して議論する。日本の協力事業として、ASEAN+3保健大臣会合、社会福祉大臣会合、労働大臣会合の目的遂行に位置づけられている。

ASEAN諸国では高齢化が進む一方、高齢者や生活困難層を支える制度、保健医療・福祉サービスへのアクセス、慢性疾患や介護、就労形態による支援格差が課題とされる。少子高齢化や地域社会の変化で複雑化する生活課題への対応は、日本とも共通する。

詳細

議論の主題は、地域で支え合う仕組みづくりと重層的支援、多様な住民が支え合う地域づくりの実践、地域の包括的支援を支える多分野連携。日本の相談支援・参加支援・地域づくり支援を一体的に進める重層的支援体制や、医療・福祉・就労分野の連携の経験を共有し、住民、民間団体、行政などの協働による方策を検討する。

会場はかがわ国際会議場(香川県高松市)。参加者はASEAN11か国の社会福祉・保健・雇用政策担当行政官と、中国・韓国の行政官。

共催者は香川県、高松市、東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)。協力機関はASEAN事務局、世界保健機関(WHO)、国際労働機関(ILO)駐日事務所、国際協力機構(JICA)。会合の使用言語は英語で、1日目は日英同時通訳がある。

傍聴希望者は所定の申込書を電子メールで事務局へ提出する。希望者多数の場合は抽選となり、当日は顔写真付き身分証明書の提示が必要。傍聴者は指定場所の利用、携帯電話等の消音、静粛の保持などの留意事項を守る。

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