情報通信法学研究会(令和8年度)開催案内
概要
情報通信法学研究会は、令和8年10月21日にWeb会議で開催予定。須藤修構成員が「最先端AIの主要動向とAIガバナンスの在り方」を発表し、フロンティアAIの動向、AIガバナンスの課題、ソブリンAIの意義を扱う。傍聴希望者は10月16日12時までにWebexで事前登録する。
要点
- 開催は令和8年10月21日(水)13:30から15:30までを目処とする。
- 須藤修構成員が「最先端AIの主要動向とAIガバナンスの在り方」を発表する。
- 傍聴登録の期限は10月16日(金)12:00。
概要
案内は、人工知能の急速な進化によって人類が歴史的な転換期に直面しているとし、AIが便利な道具から自律的に思考・行動するエージェントへ進化しつつあると説明する。
複数のAIエージェントが自律的に協調・連動する「エージェンティックAI(Agentic AI)」や、物理世界と相互作用する「フィジカルAI(Physical AI)」が台頭し、社会や人間の仕事のあり方を根本から揺るがしつつあると述べる。
詳細
開催場所はWeb会議で、議題は(1)「最先端AIの主要動向とAIガバナンスの在り方」(須藤修構成員発表)、(2)その他。講演ではフロンティアAIの動向を概観し、それがもたらすAIガバナンス上の深刻な課題と、激変する未来におけるソブリンAI(主権AI)の意義を述べる。
発表者の須藤修は東京大学名誉教授。経歴には東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授(2000年4月〜2021年3月)、同学環長・学際情報学府長(2012年4月〜2015年3月)、中央大学国際情報学部教授(2020年4月〜2026年3月)、OECD Expert Group on AI Futuresのメンバー(2023年7月〜現在)が記載されている。
傍聴はWebexのウェビナー機能で行う。希望者は申込みページの登録ボタンから参加者情報を入力し、名前を「姓 名」の順で記載して登録する。入力完了画面が表示されても登録完了メールは届かず、会議URL等は会議当日の午前中までに総務省担当者等からメールで案内される。
期限後の申込みはできず、希望者多数の場合は期限前に受付を締め切るなど傍聴者を制限する場合がある。事前登録がない場合は傍聴できない。傍聴では事前案内の方法を使い、音声をミュートにし、録音を控えること。不具合時は自身で再接続等を行い、総務省へ連絡しても対応できない場合がある。指示に従わない場合は退室(切断)となることがある。