「Global Startup EXPO 2026」を開催しました
概要
経済産業省は、ディープテック領域を中心とするスタートアップの技術やサービスを世界に発信するイベント「Global Startup EXPO 2026」を大阪府で開催しました。著名な投資家や研究者らの講演・議論、スタートアップの展示・ピッチに加え、ビジネスマッチングやサイドイベントを実施し、協業や投資機会の創出を促しました。
要点
- イベントはディープテック領域を中心とするスタートアップの技術やサービスを世界に発信する場として開催された。
- 国内外の投資家、起業家、研究者らが登壇し、スタートアップが展示やピッチを行った。
- 高市早苗内閣総理大臣らがビデオメッセージを寄せ、政府の取組や投資への期待、閉会の挨拶を述べた。
概要
国内外で大きく成長するスタートアップを生み出すには、海外展開や海外からの資金・人材の呼び込みを通じて、スタートアップ・エコシステム全体をグローバル化することが重要とされる。ディープテック・スタートアップは、革新的技術による社会課題の解決や新たな企業・産業の創出を通じ、我が国経済の成長を牽引する可能性を持つ。
この背景を踏まえ、経済産業省は「Global Startup EXPO 2026」を大阪府のうめきた・中之島クロス等で開催した。
影響
ビジネスマッチングやサイドイベントを通じ、スタートアップ、投資家、大企業、大学等による新たな協業や投資機会の創出を促進した。
詳細
経済産業省は、京阪神地区の地方公共団体、大学、経済界等で構成する実行委員会と、近畿経済産業局、JETRO、NEDO、一般財団法人未来医療推進機構などの関係機関と連携して開催した。
Andreessen Horowitz共同創業者のBen Horowitz氏、Android共同創業者のAndy Rubin氏、ノーベル賞受賞者や国内外の研究者、起業家、投資家らが登壇し、ディープテック分野の最新動向やエコシステムの発展を議論した。ライフサイエンス、量子、フュージョンエネルギー、通信・半導体、AI・先端ロボティクス、宇宙などの分野では、国内外のスタートアップがブース展示やピッチを行った。
10月6日には岸田文雄元内閣総理大臣が登壇してスタートアップによる産業変革への期待などを述べ、レセプションでは谷川とむ内閣府副大臣が挨拶した。オープニングでは高市早苗内閣総理大臣が、SBIRの抜本強化など政府の取組と日本への積極的な投資への期待をビデオメッセージで伝え、10月7日には城内スタートアップ担当大臣がビデオメッセージで閉会の挨拶を行った。