ニューヨークで日本産食品をPR ―日本産食材の魅力発信と販路拡大の機会を創出―

概要

9月22日、ニューヨーク市で観光庁主催、農林水産省共催のイベント「Japan-U.S. Tourism and Culinary Night」が開かれ、約220名が来場しました。JFOODOとジェトロは日本産食材を使った料理・飲料やブース展示を通じて食の魅力を紹介し、現地での販路・輸出拡大につながる機会を図りました。翌日からは市内約20店舗で「ジャパン・レストランウィークNYC 2026」も開催されています。

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要点

  • 「Japan-U.S. Tourism and Culinary Night」は9月22日にニューヨーク市で開催され、約220名が来場しました。
  • 日本各地の食材、ノングルテン米粉、飲料を料理やブースで紹介しました。
  • イベント翌日から12日間、市内約20店舗で「ジャパン・レストランウィークNYC 2026」を開催しています。

概要

国連総会期間中に各国の政府・経済界・メディア関係者らがニューヨークに集まる機会を捉え、観光と食の魅力を一体的に発信する催しが開かれました。

イベントは観光庁が主催し、農林水産省が共催しました。日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)とジェトロ・ニューヨーク事務所が日本産食材等を紹介しました。

影響

現地レストランで日本産食材を使ったメニューを提供し、日本産食品の継続的な消費拡大と取扱拡大を促進しています。

ブースでの情報提供により、現地バイヤー等の日本産食材への理解促進と取扱意欲の向上を図りました。

米国内の現地系小売と連携するプロモーション事業を通じ、日本産食品の販路拡大や輸出拡大につながる機会の創出を図りました。

詳細

会場では歌舞伎俳優の市川團十郎氏による舞踊、シェフによる料理紹介、酒サムライ等による日本酒・焼酎の紹介がありました。高市総理大臣のビデオメッセージでもノングルテン米粉や各地の食材が取り上げられました。

三沢徳明シェフ(福田順彦シェフの代理)や小谷修一シェフらがノングルテン米粉を使った料理を提供しました。同米粉は日本米粉協会の表示制度で、グルテン含有量が1ppm以下であること等が確認・認証された米粉です。特別メニューには青森県産ホタテ、愛媛県産のぶり・たい、岩手県産和牛、静岡県産クラウンメロンなどを使い、日本茶、国産フルーツジュース、日本産酒類も提供しました。

農林水産省・JFOODO・ジェトロのブースでは、動画放映やパンフレット配布を行い、ノングルテン米粉と、料理に使った食材のフラッグシップ輸出産地に関する情報を提供しました。

JFOODOは、日本産農林水産物・食品の輸出拡大とブランディングに向け、オールジャパンの消費者向けプロモーションを担う組織として2017年に政府が創設しました。

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