幕張アジアアカデミー事業「アジア総合学科」の実施 アジア・アフリカ諸国の若手行政官が千葉県の高校で文化交流! 自国の文化について英語で特別授業を開催
概要
ジェトロ・アジア経済研究所は千葉県と合同で、千葉県内高校生の国際感覚の醸成を目的に、平成13年度(2001年度)から「アジア総合学科」を実施している。IDEAS研修プログラム参加者であるアジア・アフリカ諸国10カ国の行政官等が、自国の文化などを英語で授業する。今年度は2026年11月9日と10日に県内5校で行う予定。
要点
- 事業は平成13年度(2001年度)に始まった。
- 講師はIDEAS研修プログラムに参加する10カ国のアジア・アフリカ諸国の行政官等。
- 実施予定日は2026年11月9日と10日。
- 今年度は千葉県内5校で実施予定。
概要
ジェトロ・アジア経済研究所(IDE-JETRO)は千葉県と合同で、県内高校生の国際感覚の醸成を目的に本事業を実施している。
IDEAS研修プログラム参加者の行政官等が県内高校を訪れ、自国の文化などを英語で授業する。
詳細
11月9日は県立薬園台高等学校で10時45分~15時10分に1学年を対象として実施し、東ティモール、バングラディシュ出身の講師2名が授業と質疑応答などを行う。テーマは「英語圏以外の世界を知ろう、英語を使って質疑応答をしてみよう、第2言語としての英語とは」。
同日、市原中央高等学校では10時40分~15時40分にグローバルリーダーコースの1・2学年を対象に、インドネシア、ナミビア出身の講師2名が授業と生徒のアクティビティなどを行う。テーマは「文化や価値観の違いを捉え、相互理解を深める」。
11月10日は県立一宮商業高等学校で13時30分~14時20分に2・3学年を対象として実施。ウズベキスタン、ベトナム出身の講師2名が授業と質疑応答などを行い、テーマは「国際交流を通じてアジア・アフリカについて学ぶ」。
県立千葉東高等学校では13時15分~15時05分に1学年を対象に、カンボジア、ナイジェリア出身の講師2名が授業と質疑応答などを実施する。テーマは環境、音楽、食文化、言葉など。
千葉市立千葉高等学校では11時50分~15時10分に2・3学年を対象に、パキスタン、ラオス出身の講師2名が授業と質疑応答などを行う。テーマは「国際交流を通じた諸外国への理解促進」。