第19回日ASEANサイバーセキュリティ政策会議を開催しました
概要
2026年10月27、28日、タイ・バンコクで第19回日ASEANサイバーセキュリティ政策会議が開かれました。各国の政策の方向性を情報交換し、協力活動の成果を確認。今後の活動推進と官民を含む連携強化に合意しました。第20回会議は来年10月頃、日本で開催予定です。
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要点
- 参加者は、今後の協力活動の推進を確認し、官民を含む日ASEAN間の連携を一層強化することに合意しました。
- ASEAN加盟国、ASEAN事務局、日本の政策推進省庁が今後の取組方針を共有しました。
- 第20回会議は来年10月頃、日本で開催予定です。
概要
「日ASEANサイバーセキュリティ政策会議」は、サイバーセキュリティ分野で日本とASEAN諸国の国際連携・取組を強化する目的で、2009年以降、およそ一年に一度開催されています。
第19回会議は2026年10月27、28日にタイ王国バンコクで開催されました。参加者は政策の方向性を情報交換し、協力活動の成果を確認して今後の協力の在り方を議論しました。
影響
参加者は、昨年の会議で合意された協力活動の成果を共有し、今後の活動のさらなる推進と、官民を含む日ASEAN間の連携強化に合意しました。
詳細
会議は2日間で、日本とタイが議長国を務めました。日本側議長は髙見澤將林・笹川平和財団上席フェロー、タイ側議長はティーラウット・ウィッタヤコーン代理局長とシリネート・ラックウォン・スペシャルエキスパートでした。
出席者はASEAN加盟国の関係省庁、ASEAN事務局、日本の国家サイバー統括室、総務省、外務省、経済産業省でした。
協力活動は、日ASEANサイバーセキュリティ政策便覧の策定、重要インフラ防護ワークショップ、産官学連携、共同相互通知、日ASEANサイバー演習、共同意識啓発、能力構築、ワーキンググループ運営です。
次回の第20回政策会議は、来年10月頃に日本で開催予定です。