ナイジェリア2.3億人市場へ 日本企業と挑む「ファンづくり型」市場開拓

概要

ジェトロは2026年11月6~15日のラゴス国際見本市2026にジャパン・パビリオンを設置し、「Super Japan in Lagos」を同時開催する。パビリオンには日本企業25社が出展予定で、6社が初出展。食品分野から過去最多の6社が参加する。関連イベントには11社が参加し、見本市での商談機会と日本ファンの裾野拡大を通じ、アフリカ市場で新たな市場開拓モデルを実践する。

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要点

  • ジャパン・パビリオンには日本企業25社が出展予定。食品分野は過去最多の6社が参加する。
  • 「Super Japan in Lagos」には日本企業11社が参加する。
  • ジェトロは商談機会の創出と日本ファンの裾野拡大を通じ、アフリカ市場で新たな市場開拓モデルを実践する。

概要

ナイジェリアは人口約2.3億人を擁するアフリカ最大の人口大国。人口増加と都市化を背景に成長ポテンシャルがあり、最大都市ラゴスは西アフリカ有数の商業・消費市場として注目される。

ジェトロのラゴス国際見本市への参加は11回目。今回は初めて食品、化粧品、日用品、ライフスタイル関連製品など消費財分野に重点化し、日本企業25社が販路・市場開拓に臨む。

影響

ジェトロは、日本への関心を入口に日本企業と現地消費者との接点を広げ、中長期的な市場形成につなげることを目指す。

見本市と消費者向けイベントを連動させ、日本企業の販路開拓とブランド構築を同時に後押しする。

詳細

出展企業の約4分の1にあたる6社が、今回初めてジャパン・パビリオンに参加する。

食品分野は出展分野別で最多の6社。日本食への関心や航空貨物網の拡充を背景に、小ロット・短納期での供給が現実的になり、アフリカは新たな食品輸出市場として注目される。

「Super Japan in Lagos」は2026年11月6~8日の3日間。日本企業11社などが展示、ステージ企画、体験型コンテンツを行い、ポップカルチャーやライフスタイルの魅力を発信する。

ラゴス国際見本市2026はTAFAWA BALEWA SQUAREで開催され、主催者はラゴス商工会議所(LCCI)。ジャパン・パビリオンの出品者数は25社で、対象は消費財・ライフスタイル関連製品。

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