「食品主要195社」価格改定動向調査 2025年7月~7月の飲食料品値上げ、 2105品目 前年比5倍に大幅増加

概要

帝国データバンクの調査によると、2025年7月の飲食料品値上げは2,105品目となり、前年同月(418品目)から5倍(+403.6%)に急増した。単月の値上げ品目数として3カ月ぶりに2,000品目を突破し、7カ月連続で前年同月を上回った。 食品分野別では「調味料」が1,445品目で最多。カレールウなどの香辛料、だし製品が中心となった。「菓子」は196品目で、チョコレート、ガム、ポテトチップスなど広範囲に及んだ。「加工食品」は117品目で、コメ価格高騰の影響を受けた米飯製品やパスタソースが対象となった。 値上げ率は平均15%。値上げ要因は「原材料高」が97.2%を占め、「人件費」が53.9%(2023年以降で最高)、「エネルギーコスト」が66.4%となった。 2025年通年では累計18,697品目(11月公表分まで)となり、前年実績(12,520品目)を49.3%上回った。年間では早ければ7月にも2万品目に到達する見通しで、2022年の記録的値上げ(25,768品目)に並ぶ可能性もある。

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帝国データバンクの調査によると、2025年7月の飲食料品値上げは2,105品目となり、前年同月(418品目)から5倍(+403.6%)に急増した。単月の値上げ品目数として3カ月ぶりに2,000品目を突破し、7カ月連続で前年同月を上回った。

食品分野別では「調味料」が1,445品目で最多。カレールウなどの香辛料、だし製品が中心となった。「菓子」は196品目で、チョコレート、ガム、ポテトチップスなど広範囲に及んだ。「加工食品」は117品目で、コメ価格高騰の影響を受けた米飯製品やパスタソースが対象となった。

値上げ率は平均15%。値上げ要因は「原材料高」が97.2%を占め、「人件費」が53.9%(2023年以降で最高)、「エネルギーコスト」が66.4%となった。

2025年通年では累計18,697品目(11月公表分まで)となり、前年実績(12,520品目)を49.3%上回った。年間では早ければ7月にも2万品目に到達する見通しで、2022年の記録的値上げ(25,768品目)に並ぶ可能性もある。

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