ドラガン・ストイコビッチ・ピクシー氏の日本館PRアンバサダー就任、日本館協賛企業第一弾を発表しました
概要
経済産業省とJETROは、2027年ベオグラード国際博覧会の開幕200日前に記者会見を開き、ドラガン・ストイコビッチ・ピクシー氏の日本館PRアンバサダー就任と、協賛企業第1弾を発表した。日本館は「ともにあそび つながる 日本のあそび心」をテーマに、体験型展示や週替わりの特別展示を実施する。
要点
- ドラガン・ストイコビッチ・ピクシー氏が日本館PRアンバサダーに就任。
- 日本館への協賛企業・団体第1弾として15社が決定。
- 日本古来のあそびやからくりの知恵と次世代技術を組み合わせた体験型展示を予定。
概要
ベオグラード万博は、セルビア共和国ベオグラード市で2027年5月15日から8月15日まで開催されるBIE認定博覧会。テーマは「Play of Humanity : Sport and Music for All(人類のためのあそび:すべての人のためのスポーツと音楽)」。
日本政府は経済産業省を幹事省、文部科学省を副幹事省、JETROを参加機関として公式参加する。日本館は大阪・関西万博のテーマやコンセプトをレガシーとして継承し、発展させる場と位置付けられている。
影響
協賛企業・団体の技術、知見、ネットワーク、創造性を活用し、日本館の魅力発信や来場者体験の向上、多様な人々との交流、新たな価値を生み出す場づくりを目指す。日本館への参加を通じ、新たなネットワークの形成、事業機会や市場開拓の促進も図る。
詳細
経済産業省とJETROは開幕200日前の2026年10月27日に記者会見を実施し、万博の概要、日本館のテーマや展示内容、今後の展開を発表した。
日本館では、来館者が体験・参加できる展示に加え、協賛企業・団体や農林水産省による週替わりの特別展示を行い、日本の伝統、文化、コンテンツ、技術、日本食などを紹介する。
アンバサダー就任は第3弾。ピクシー氏はスポーツを通じて日本館と万博の魅力を日本とセルビアへ発信する。プロフィールでは、1994年の名古屋グランパスエイト加入、監督として2010年にクラブ初のJリーグ優勝へ導いたこと、2015年の旭日小綬章受章などが紹介された。
協賛企業・団体は五十音順で、株式会社KAORUKO、Q-STAR、京セラドキュメントソリューションズ株式会社、株式会社JTB、株式会社ZIZO、Studio株式会社、株式会社タカラトミー、TAフロンティア株式会社、どさんこしまんちゅプロジェクト事務局、TOYO TIRE株式会社、株式会社マキシン、三菱商事株式会社、株式会社村田製作所、株式会社LIXIL、株式会社ワイドレジャー。特別協力は農林水産省、国税庁。