経済産業省のレポート

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再び輝き始めた「常磐もの」。震災に負けない豊かな海への思いとは:福島から羽ばたく vol.2

福島県浜通り沿岸海域は、親潮と黒潮がぶつかる豊かな漁場として知られ、そこで水揚げされる魚は「常磐もの」と呼ばれ、市場関係者から高く評価されてきた。東日本大震災と原発事故から14年が経過した現在、水産業は着実に復興への歩みを進めている。しかし、2024年の水揚げ数量は約6,640トンと震災前の4分の1、金額では約36億1,800万円と3分の1にとどまり、いまだ復興途上にある。浪江町の老舗水産会社「柴...

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60秒早わかり解説:2040年は時給5366円? 経済産業政策の新機軸ってなに?(3)

経済産業省は「経済産業政策の新機軸」の第4次中間整理において、2040年の日本経済の将来見通しを推計した。この推計によると、200兆円の国内投資目標を達成すれば、賃金は現在の春季労使交渉ベースの約5%と同水準の上昇が続き、フルタイム・パート合計の時給換算で現状の2倍となる5,366円に到達するという。これは、コストカット型の縮み思考から脱却し、投資と賃上げが牽引する成長思考への転換を実現することを...

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2025年度第2四半期(2025年7-9月期)鋼材需要見通し~2025年7-9月期の鋼材需要量は 1,838万トンとなる見通し。前年同期比▲4.2%、前期実績見込比+1.1%と微増の見通し。

経済産業省が発表した2025年度第2四半期(79月期)の鋼材需要見通し。鋼材需要量は1,838万トンで、前年同期比4.2%減、前期実績見込比1.1%増の微増となる見通し。建設向けは住宅着工の低迷により前年同期比5.8%減、製造業向けは自動車生産の回復により同3.2%減に留まる。品種別では、普通鋼鋼材が1,486万トン(前年同期比4.4%減)、特殊鋼鋼材が352万トン(同3.3%減)。国内経済は緩や...